総支給額 3980367
手取り 3430439
ちょっと盛って、400万って言っていいかな。。。いい…よね?
さて、2行で記事が終わってしまいました…(´-ω-`)ウーン
ということで、ここから先は水増し記事考察です。
考察
以前から僕のお給料は当ブログで紹介しており、当ブログ随一のアクセス数を記録しています。
やっぱり お金の話は気になる ってはっきりわかります。
『お金と学歴のツイートはよく燃えるなー』と思いながら見ています。
僕?大好きですよ?お金の話。1000円札の話も!いや、驚きました。しかしまあ、知名度こそ劣りますが、業績で言えば文句なしかと。
閑話休題、年収という表現を避けたわけですが、世間でいう年収というものは、1月1日から12月31日までの総支給額、源泉徴収票に記載されている額を指すのが一般的。
めんどくさいのでタイトルは年収としました。
しかし、1年目の1年間のお給料、4月~翌3月まで。これも気になる額の一つでしょう。ですので、年収という表現は使用せずに1年間のお賃金と表現しました。(否、数字がそろったのでネタにしようと思っただけ。)
以下が月ごとの金額
残業代を認めてもらえるようになった7月から急激に伸びています。弊社の場合では認めてもらえませんでしたが、いつから残業が認められるかは社風によるかと。一般的に古臭い、ではなく、無駄に歴史だけはのある組織のほうが、『え?残業代?教えてもらっている期間でしょ?』という表現をされてうやむやにされる可能性が高いのではないかと思っています。(¬_¬)…
実際のところ、半分…は言いすぎですが割とすぐに、上限に達してしまうので3~4割くらいはつけられてないですよ…はい。
これから就活する薬学生の皆さんはこういう、残業がどれだけつくか、上限があるか、上限はなくとも査定には影響する、などの情報もOBOGから遠慮せずに聞き取るべきかと。(いや、難しいかな…?でも大事なこと。)
今回の記事は新人病院薬剤師の1例でしたが、調剤薬局、公務員薬剤師、の1年目のお給料を見せてくれる方がいらっしゃるともっともっとおもしろくなりそうです。
それでは。また。